井上の荘2018モデルハウス
平屋感覚で暮らすことをコンセプトに、1階に寝室を配置し世代問わず快適だと思える家造りを目指しました。
近年定番となったシューズクロークを敢えて作らずに、玄関の存在感を出せる広い玄関を配置しました。昔ながらの浜床を下駄箱との導線に利用し、より良い使い勝手と古くて新しいデザインを融合させました。
家の真ん中に坪庭を配置し、外から見て愉しめて、家の中からも愉しめる演出を施しました。
また、家正面の大屋根が左右に一直線に伸びている直線美が当社のこだわりのスタイルです。
近年定番となったシューズクロークを敢えて作らずに、玄関の存在感を出せる広い玄関を配置しました。昔ながらの浜床を下駄箱との導線に利用し、より良い使い勝手と古くて新しいデザインを融合させました。
家の真ん中に坪庭を配置し、外から見て愉しめて、家の中からも愉しめる演出を施しました。
また、家正面の大屋根が左右に一直線に伸びている直線美が当社のこだわりのスタイルです。
- 建築地 / 石川県河北郡
- 構造・規模 / 木造・2階建て
- 延床面積 / 135.65
- 施工面積 / 142.63
- 竣工 / 2018年4月